“DAVID BOWIE is”

 

 

お付き合いでだったので 予備知識なく行きましたが

誘ってくれた本人より楽しんでいたかもしれません。

回顧展という名のアート展といった印象。

CD何枚か持ってるよ〜レベルの私でさえとても楽しめたので

ファンであればあるほど入り込んでしまうはず。

あの淡いブルーのスーツの傍で

嗚咽を漏らしていた女性がとても印象的でした。