Gerugaより
Custom Wappen
入荷しました。
ぱっと見
ドイツ！なんて思いましたが
実は配色が違うのです。
ゲルガ国爆誕です。
過去のアイテムや
これから出るアイテムに
さらっと付けてください。
なんなら
Geruga以外のものに付けてもよし！
日本戯路駕化計画
ですね。
ちなみにワッペン
一般的な付け方は
アイロンでの接着ですが
簡単な方法は
両面テープです！
裏面に満遍なくテープを貼り
好きな場所に付けるだけです。
アウターや
バイクに括りつけてるバッグにも
両面テープで付けてますが
今まで紛失なしです！
違う場所に貼り付けたいときは
また新しい両面テープをつけて
ってやれば簡単に移設も。
おすすめです！
Custom Sticker / 2023-2nd
G R Gは一枚ずつ剥がせます。
慎重かつ大胆に貼ってください！
五十嵐
Gerugaより
Print-T -Privateer PWR-
入荷しました。
ロンＴのBLOGにて
プライベーターの説明を
させていただきました。
レースの世界においての位置付けで
ワークスに対してのプライベーター。
のPWR(パワー）
プライベーターの長所としては
チームや個人のノウハウだけで
競技ができることや
純粋に情熱で参戦を継続できるなど
様々な制約から解き放たれているという事。
一方でマシン製造のノウハウや
資金が少ない場合も多く
トップカテゴリで勝利するまでには
ワークス以上の投資が必要になる。
そんな中で戦い続けて
経験を積んだプライベーターは
ワークスを持ってしても
打ち破るのは困難でしょう。
Privateer PWR
背負ってみてはいかがですか？
– Print-T -Privateer PWR- Yellow –
– Print-T -Privateer PWR- White –
– Print-T -Privateer PWR- Light Black –
五十嵐
Gerugaより
L/S Tee-Privateer PWR-
入荷しました。
2023 2nd Collectionを
象徴する
Privateer PWR
プライベーター パワー
プライベーターというのは
レースの世界でワークスに対しての
反対の位置
ワークスは企業がバックボーンにあり
潤沢な予算で挑む
対してプライベーターは
自己資金でメカニックや
レーサー兼予算も自分たちで用意する。
Gerugaがやってきたことにも
重なりこの言葉をTシャツに。
意味を知ると
より愛着も湧きますね。
片山敬済というレーサーの本から
感化されたということなので
気になる方は是非
目を通してみてください。
– L/S Tee-Privateer PWR- White –
– L/S Tee-Privateer PWR- Black –
五十嵐
Gerugaより
Loose Fit Denim Pants -14oz Denim-
Loose Fit Sarge Pants
入荷しました。
14oz ピュアインディゴセルヴィッチデニム
ルーズシルエットで
シンチバック付き
ボタンフライ
赤耳仕様
このヴィンテージ感。
ぜひ無骨に履いていただきたい！
トラウザーから発展させた
パターンで構築。
適度にテーパーしており
ブーツでもスニーカーでも
バランスよく合わせられます。
デニムの経年変化
着用を繰り返すことで
シワが入り、色が落ち
自分だけの1本に仕上がっていきます。
デニムは洋服を楽しむ原点だと思います。
– Loose Fit Denim Pants -14oz Denim- Indigo –
ブラックデニムの経年変化も
捨てがたいもので
はき込むほどに墨黒っぽく濃淡が表れ
良い風合いが出てきます。
ブラックのワントーンでコーデしても
色味のグラデーションができるので
奥行きを楽しんでください。
アジが出て来たなーと思えるまで
時間はかかると思いますが
インディゴとはまた違う
ブラックデニムの旨味を味わいながら
着用してください。
– Loose Fit Denim Pants -14oz Denim- BK×BK –
こちらは
Loose Fit Sarge Pants
IRON BLUE
おすすめです。
暗い紫みの青と定義されているようですが
なんとも言えないこの色味
何色でも引き立ててくれそうですし
それに負けないパワーを持っていそうです。
素材のコットンサージも
ヴィンテージ感のある素材です。
摩擦に強く丈夫な生地なので
ガシガシ履いて
経年変化を楽しんでください。
私も楽しませていただきます！
– Loose Fit Sarge Pants Iron Blue –
五十嵐